profile

Author:Rico*
東京在住。
8月18日生まれ。
たくさんのネオと、
膨大なプチに埋もれつつ
プチ服作ってます。

本職はなんでも屋。
文化服装で学んだ事を
無駄に垂れ流す日々。


*お知らせ*
5月13日〜6月1日の間
cafe「hana」で行われる
『リトルロッジ展』に
参加させていただきます。
詳しくは公式サイトを
ご覧下さいませ。
(linksよりご覧頂けます)

*お知らせ・2*
6月10日〜7月13日の間
「Junie moon」で行われる
『A Wonder World』に
参加させていただきます。
詳しくは公式サイトを
ご覧下さいませ。
(linksよりご覧頂けます)


*お知らせ・3*
第3回ブライスビューティー
コンテストにて新設された、
プチビューティー部門にて
予選を通過しました!
それに伴い、コンテストの
カテゴリを追加しました。


*これまでの参加イベント*
2007.2.27〜3.11
『リトルロッジ展』
2007.3.23〜4.15
『ゴシック&ロリータ展』
2007.4.29
「doll show vol.19」
2007.6.2
『純情オリオン座ホール』
2007.6.19〜7.16
『Diva Party』
2007.7.16
「I Doll vol.20」
2007.9.11〜9.30
『Variety Fair』
2007.9.15〜9.27
『SuperSelectShop』
2007.9.22
『ワークショップ@hana』
2007.10.21
「Doll Show vol.20」
2007.12.15〜24
『SuperSerectShop vol.2』
2008.1.27
「Doll Show vol.21」
2008.2.17
「Dollchick+」
2008.4.1〜13
『Variety Fair』
2008.4.7
「Doll Show vol.22」

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そして雪の女王。
雪の女王は、童話によく登場する所謂「悪役」ではないので、
意地悪そうな感じではなく、聡明で美しい雰囲気を目指しました。



メイクのポイントは、いかに血の気を無くすか…

色白肌のフェイスに全体をパープル系のメイクでまとめてみました。


チークは無しで、リップとアイシャドウはパープル。

リップは明るめのパープルにしたのですが、そのままだとすごくのっぺりしてしまったので
やや濃いめのパープルで細くラインを入れてみました。


瞳はキラキラしているタイプのパープルに変更しました。


髪型はアシンメトリーに。
向かって右側をサイドに流し、左側がふわふわっとなるようにまとめました。

見えにくいのですが、顔の右側の髪の毛は、長く垂れています。



DSC04019.jpg



ドレスは…もうガツンとドレスです!


でも白いドレスだとウェディングドレスに見えがちなので、
ウェディングドレスに見えないように、かつゴージャスに!で結構悩みました。

もっと全体的にシルバーっぽくしようかな…と思った時期もあったんですが、
最終的に白×シルバーで良いバランスが見つかったので、こうなりました。



薄手の純白の生地をベースに、シルバーの装飾・レース・チュールなどを合わせ、
淡水パールとスワロのビーズを縫い付けました。



でも、完成して写真に撮ってみたら、装飾部分が全然見えなくてショック…!!

もし実物をご覧戴ける機会がございましたら、
細かい装飾のところなどをチラッと見て来て下さると嬉しいです。



個人的には、パフスリーブの所に付いている、銀糸のリボンがお気に入りです♪
(それも写真だと見えにくいんですが…)
DSC04033.jpg



ゲルダは心優しく元気な少女なので、健康的な可愛さを目指しました。


元のメイクをすべて落とし、アイシャドウはナチュラルなベージュに。

リップは健康的なピンクに。


寒い国の、さらに寒いところを旅していたので、チークはかなりピンクにしてみました。
(写真よりも実際はもうすこし濃いと思います)




目はカイと同じく濃いブルーに。




ゲルダは私の抱く「北欧の少女像」と、
私の今一番欲しいプチの要素をギュギュッと詰め込んで、完成しました。





DSC04032.jpg




お洋服はカイ同様、民族衣装を参考にしました。


一番悩んだのは、全体の色味かなぁ…


説明しづらいんですが、昔の民族衣装を調べている時に
色々な色味や柄の生地を使ったアイテムを、さらっと着こなしている絵をたくさん見たんですよね。
農家のお嬢さんだったり、街を歩く子供達だったり。

きっとお下がりや、大人のお古を直して着たりしていたんだろうけど、
すべての色の明度・彩度が近いせいか、すごくバラバラな色使いでも
不思議とすごくまとまって見えたんです。

それをなんとか表現したくて、こんな感じのお洋服になりました。




ちなみに、ゲルダは裸足です。


物語りの後半、のっぴきならない理由により、靴を無くしてしまうからなのですが
素足で雪や氷の上を走るなんて…想像するだけでしもやけそうです。
DSC04017.jpg



カイは、優しい心を無くしてしまった男の子なので、
チークは無くしてアイシャドウとリップをベージュで統一しました。


こう…なるべく無表情に見えるように。

(プチビューティ部門は、削ったり頭を開けたりのカスタムが禁止されています)




髪の毛はあまり短くすると元気な印象になってしまうので、
元の長さを生かしつつ、サッパリしたショートカットになるように切りそろえました。



瞳の色はゲルダとお揃いの濃いブルーにしました。




DSC04018.jpg



お洋服は、物語が生まれた国の民族衣装をもとに、
時代背景や生活環境などを考慮してデザインしました。


ベストと、なんとも言えない長さのパンツがポイントですね。



あ、トップスのシャツの生地もかなり色々なお店を探しました!


最終的に、極小の千鳥格子と花柄の生地に。

色味もイメージ通りで、お気に入りです♪
『 The Snow Queen 』


作品のベースは、知っている方も多いと思われる「雪の女王」という童話です。



〜〜〜



とても仲が良く、いつも一緒だったカイとゲルダ。

ある日、悪魔の鏡の欠片がカイの胸に刺ささり
明るく優しかった心が、正反対に変わってしまいました。

それでも仲良くしようと必死に遊びに誘うゲルダでしたが、
遊んでいる途中にカイが雪の女王に連れ去られてしまいます。


カイを助ける為に旅に出たゲルダ。
動物や自然の力に助けられ、ゲルダはついに雪の女王の城へとたどり着き、
カイとの再会を果たす…



〜〜〜



本当にかんたんに、あらすじだけをさら〜っと書いてみました!
(実際はもっと色々と波瀾万丈な物語りなのです)



作品では、「雪の女王」の最後のシーンを表現してみました。
6月28日(土)〜7月5(土)まで表参道ヒルズで開催されている、
7周年アニバーサリーイベント『Once upon A Wonder World』に行って来ました。


時間があまりなかったのでささ〜っと見ただけだったのですが、
昨年よりも展示体数が多かったのか、すごく見応えがありました!


会期は土曜日までなので、時間をみつけてガッツリと見に行きたいです♪





イベントの会期に合わせて、ビューティーコンテストの投票受付も行われています!

会場とPCサイト、モバイルサイトからご応募いただけるそうです。


今年は「ナチュラルビューティ部門」と「スペシャルビューティ部門」の他に、
新しく「プチビューティ部門」が新設されました。

「ナチュラルビューティ部門」と「プチビューティ部門」は、
グランプリ作品が来年の今ぐらいの時期に商品化されて発売されるそうです。



プチ好きとしては、今年からプチも同じように部門分けされて嬉しい限りです!






以前もコンテストの記事は書いたのですが、
私も『vanilla*latte+』という名で、プチビューティ部門に参加しています。


全体補正済み


vanilla*latte+
"The Snow Queen"




女王・カイ・ゲルダの3人については個別に記事を書いて行こうと思いますので、
またちょこちょこ見てみて下さると嬉しいです♪
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